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2006年05月10日

ハイビジョン放送を見るのに欠かせないD端子

デジタル放送用のチューナーからデジタル信号をそのまま受け取るためには、D端子と呼ばれている入力端子が必要で、D端子の規格は標準画質であるD1から将来の規格であるD5まで5段階あります。



d4.jpg
ハイビジョン映像を見るためにはD3以上の端子が必要ですので、テレビの背面の入力端子を必ずご確認ください。「D3端子」や「D4映像」などと書かれた入力端子がそうです。


また、ハイビジョン映像を見るためにテレビを買い換えようと思っている方は、必ずこの端子を確認してください。


また、チューナーとデジタルテレビの間にDVDレコーダーなどをつないで録画しようとしている方はレコーダーの入出力にも注意してください。


チューナー内蔵型のテレビからの出力端子が、ハイビジョンに対応しているかどうか(D3〜D5端子、またはHDMI端子を装備しているかどうか)は絶対チェックするポイントですね。


ハイビジョンで映像をご覧になりたい方、さらに録画したい方はレコーダーもハイビジョン対応にする必要があります。


「D5モニター」などと書かれていれば映像を見ることができます(例えばパナソニック「ディーガDMR-EX」シリーズの場合、D端子出力解像度設定で「D4」を選択した場合750pフォーマットの視聴/再生時以外は1125iで出力されます。)が、ハイビジョン映像対応の端子を持っていないレコーダーを間に挟むと、ハイビジョンのデータがアナログに変換されてしまうために、テレビの映像がハイビジョンでは無くなってしまいます。
ご注意ください。


このD端子の欠点としましては、著作権保護の観点から将来的にはHDMI端子に取って代わられる可能性があること、つまり廃止になる可能性がある、と言うことです。


D端子はハイビジョン映像を見るために「最低限」必要な端子、と覚えておいてください。
数年先のことを考えて、同時にHDMI端子の有無も必ずチェックする必要がありそうです。




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